虚心坦懐

【虚心坦懐(きょしんたんかい)】 

心になんのわだかまりもなく、気持ちがさっぱりしていること。心にわだかまりがなく、平静に事に望むこと。また、そうしたさま。

「虚心」は心に先入観やわだかまりがなく、ありのままを素直に受け入れることのできる心の状態。「坦懐」はわだかまりがなく、さっぱりとした心。平静な心境。


常にこういう状態で居たいなぁと思います!(^^)!

歌って踊って走る書道家 河邊 真(雅号:清花)

板橋区「わんぱくクラブ」で書道を教えて16年。2024年3月わんぱくクラブの閉園にともない、2024年5月より書道教室「アトリエわんぱく」をスタート。子供から大人まで幅広く「書道の楽しさ」を伝えたく活動しています。講師・パフォーマンス・作品のご依頼を受け付けております。

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